23.12.12

Going Clubbing

昨日、初めて、地元弘前でクラブに行ってきた。
弘前のクラブがどんなものか興味もあったしで、楽しみにしていた。
もちろん、女の子をゲットすることが目的でもあった。
とりあえず、クラブに行く前に、酔うため、友達と居酒屋へ。
ほんのり酔ったところで、まだクラブに行くには早いということで、とりあえず居酒屋から歓楽街へ。
おっぱぶ、抜き、本番。どれに行ってもいい。ただ、金が。
抜きで1万。いつもは8千円。年末ということで、高くしてやがる。
どうせ、クラブで女の子はゲットできると思ってたしで、もちろん断る。
それで、クラブまでのちょっとの時間を別のバーで過ごした。
そこには、サンタさんのコスプレをした、女子がちらほら。
なんだこの可愛さはと思いながら、クラブにいく時間となり店をでる。
クラブ会場に着くと、サンタさんのコスプレした女の子がたくさん。
なるほど。今日はサンタコスプレのイベントだとわかり、初めて、クリスマスがありがたく思えた。
がしかし、そこにいる女の子はみなギャル。そしている男はみなB系。パーカーのフードをかぶっている。
まーがしかし、女の子に変わりはない。むしろサンタコスプレで2割増し。
問題ない。とりあえず、お酒をもっと飲んでもっと酔うことに。
かかってる音楽はHIP-HOP。自分のタイプではないが、周りにあわせるために、お酒を飲みながら、音楽にのってみる。それと同時に、可愛い女の子がいないかもサーチ。
がしかし、ここで気をつけなければいけないことは、その女の子がB系の彼女ではないということ。もしB系の彼女に手を出してしまえば、ボッコボコにされてしまう。
とりあえず、お酒を飲んで、女の子を探す。
少し、時間が経つと、音楽はラップへと変わり、全く興味のないジャンル。
あいつらとりあえず、Mother Fuckerって言ってればいいと思ってやがる。
がしかし、まーいい。音楽はどうでも。女の子をゲットするのが先だ。
とりあえず、お酒を飲みながらラップを聴く。
一時間くらい経っただろうか、未だにラップ。Mother Fuckerだ。
こっちは、けっこうお酒を飲んで、かなり酔ってしまった。
最近、酔うと決まって、おなかが弱くなる。つまりうんちがしたくなる。
どうしよう、うんちがしたい。でも、まだ可愛い女の子はゲットしていない。
うんちがしたい。いまだ、ラップが繰り広げられている。
うんち。可愛い女の子。ラップ。
気がつくと、手を挙げて、タクシーをとめていた。
もちろん、行くとこは、お家。
お家でうんちするため。

今回わかったことは、性欲よりもうんち欲が勝るということ。
そんな日でした。
メリークリスマス。



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3.11.12

Make It Better?

デザインは人々の生活をよくする。みんなそう思ってるけど、ほんとかい?

例えば、貧しい国では、生活用の水を遠くまで取りにいかなくてはいかないことがある。
しかもそれは、女性の仕事。行きは良いけど、帰りは重い水をもって帰ってこなくてはいけない。そこで、ある人は転がしながら水を運べる容器をデザインした。
それがこれ。
















これによって、遠くから楽に早く水を運ぶことが可能になった。

これだけを聞けば、デザインって人の生活をよりよくしてるって思うだろう。
しかし、実際は水を運ぶ時間は女性たちにとって、とても大事な時間だったのだ。
なんでかは忘れてしまったけど、たぶん女性同士だから、いろいろな話で道中盛り上がるのだろう。
だから、実際はその時間を減らされるのは生活をよりよくするどころか、悪くしていたのである。
便利にするばかりがデザインではないよってことを言いたいだけです。




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14.10.12

Non Title

あるマンガでこういうシーンがある。
とある星で、電車のための線路を作っている。
その星は、作った線路を別の星に輸出する。
線路を輸入した星は、その線路を解体し、素材へと戻す。
そして、その素材を線路を作っている星へと輸出する。
ある意味、理想的な循環だ。




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9.10.12

Mu - jirushi

クラスメイトのフランス人が無印が大好き。
改めて思った、なぜ外人は無印が好きなのかと。

日本にいたときは、無印ってあんまり利用してなかった。
しても、お菓子とか買うぐらい。文房具とかは別のメーカーのを使ってた。
でも、今、無印を利用することが多い。
なぜ?

というのも、他のメーカーのがくそだから。紙の質がくそだし、ペンも高いくせにくそ。
無印は安いとは言わないけど、質は良い。
信用して物が買えて使える。

日本にいたときは100均で十分だった。安いくせに質も悪くない。
文房具だっていろんなメーカーが、安く高品質なものを提供していた。

ホントに日本メーカーの物はいい。
例えば、ユニクロ。安いのに、縫製が丁寧。
他のブランド、例えばTop ShopとかH&Mとか安いけど縫製は雑。
でも、どれもMade in Chinaなわけで、どうやったらこの差は生まれるのか?




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3.10.12

Non Title


















ピタゴラスイッチ♪♪




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1.10.12

Making Friends

"You can make more friends in two months by becoming interested in other people than you can in two years by trying to get people interested in you."- Dale Carnegie

明日から、新学期。ということで、YouTubeで挨拶の仕方を勉強中。



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28.9.12

Non Title

40歳過ぎたら、それかもう少し若くても良い、自給自足の生活をしたい。
自分で作ったもを使って、自分で育てたものを食べる。
ゆっくり生活したいものです。
ちなみに今読んでる本は自休自足。
Slow and Natural Life





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23.9.12

Non Title

ある数学者は問題を解く際、何通りもある解き方の中から、最も美しいものを選ぶ。
もはや数学者ではなく、芸術家である。




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19.9.12

Non Title

ってことで、パソコン買った。
一緒にソフトもかった。
これでCS1ともおさらばー




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17.9.12

New stuff has started

新学期がはじまる。
去年までは、学部だったけど、今年から院での勉強がスタート。
また、インターンシップも始まる。
新しいことが始まるのはとても気持ちがいい感じ。
なので、パソコンも携帯も新しくすることにした。



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16.9.12

Non Title

もうこうなったら、じゃんけんで決めたら?
島の問題。
大人の暇つぶしに付き合えるほど、若者は暇じゃないよ。




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13.9.12

Non Title

Bummer.

I don't give a shit about anything.
Let me be a twat. A fucking twat.




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3.9.12

Creating a new period

少しばかり、デザインの話。
誰かはこういう言う、「それって今の時代にあっているの?」って。
まーこういうことを考えることは当たりまえと思う。
がしかし、ぼくはこう思う。『時代に合わせるのではなく、新たな時代、需要を生み出すことがデザインのおもしろいとこじゃないのかって。』

少し別の話で、インターネットが発達して十分に普及されたのだから、もはや、働く場所はどこでもいい気がする。都会にこだわる必要なんてない。自分の気に入った場所で働きたいなと思う。




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1.9.12

Non Title





















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23.8.12

kkkkk

日曜に家族がやってくる。
家族と会うのは1年ぶりで少し緊張。
とりあえず変わったことといえば、髪が伸びて、老けたくらい。(ついこの前までタバコを買うにしろお酒を買うにしろ、年齢を確認されていたのに、今はいっさいされない。確実に顔が老けたと思う。)
あとは、何も変わってない。

最近すごく悩んでることがある。それは、男の友達がなかなかできないことだ。
かといって女と友達が作りやすいと言っているわけではない。
男友達とはっちゃけたいのに、できない。
なぜだろう。
自分の性格がそんなにひどいだろうか?
彼らは何して遊ぶのだろうか?
何を話せばいいのだろうか?
男性は何を喜ぶのだろうか?
もはや女の側から物事を考え始めてきている。

いろいろ理由はあるだろう。でも、たぶん、ぼくにとってこれが一番の原因に思える。
それは、グループ意識だろう。
世間一般には女性の方がグループ意識が強いと言われているが、ぼくは逆のように思える。
男の方が、仲間意識が強い気がする。
仲いい人たちで集まり、それ以上輪を広げようとはなかなかしない。
かといって、1からの状態でその輪の中に入って、仲良くしたいとは思えない。

ただ、これはものすごく問題だ。
自分が、あまり男にモテないってのは知ってる。
年上には特にモテない。実際、年上の男友達はいるかと聞かれると、いないと答えるだろう。
ホントに、これは問題だ。
今後、社会に出た時に困る。
先輩にかわいがられる後輩。
先輩に煙たがれる後輩。
断然、前者の方が好印象。

25歳になって、このことに気付いてしまい、もう手遅れな気がする。

という感じで、ホントに危機感を覚えている。




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16.8.12

Non Title

やばい、中国人にモテすぎる。




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8.8.12

Marlboro

マルボロだけでなく、いくつかのタバコの吸い口が白ではなくて、茶色っぽいのを見たことがあると思う。前から疑問に思っていた、なんでだろうって。

実は女性がタバコを吸った時に残るリップ跡を目立たなくさせるためらしい。
ちゃんと意味があって茶色っぽい色だったのか。

ちなみに、いろいろあって、マルボロはゲイ文化のアイコンらしい.......




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6.8.12

The Summer?

夏ですかと問いたくなるくらいに、涼しい。
ついこの間、一度、くそ暑くなったけど、それもそのときだけ。
あとは、いたって涼しい。
実際、ジャケット着てるくらいだ。

先日、一時帰国する友達と一緒に有名な紅茶屋へお土産買いにいった。
やはり、オリンピックもあってか、店内は込み合っていた。
いろいろ物色して、何か良いのがないかと店員さんに尋ねて見ようと思い、一人のイギリス人店員さんに声をかけてみた。
何かいいのありますかって聞くと、彼女は日本語で日本人の方ですか?って聞いてきた。
もう、ビックリ!白人で金髪で目が青いのに、日本語ぺらぺら、そしてめちゃくちゃかわいい!
なんで、日本語しゃべれるのか聞いたら、日本に交換留学していたそうだ。


イギリスの紅茶屋さんではあるが、煎茶とか玉露なんかも売ってる。ただ、その店員さんがSenchaって書いてあるだけど、中国産だよって言ってた。
なら中国語の発音で表記しろよって思った。

中国人で1つ。
今英語のクラスを受講していて、毎日学校に通っている。
目的は英語の上達と、そして友達を作ることだ。
学校の付属のコースだから、ヨーロッパ人は望めなくても、韓国人とかいっぱいいてもうウハウハ何だろうって思ってた。
でもいざはじまってみると、9割中国人。
ぼくのクラスだけで、20人中17人中国人(台湾人も含む)。
なので、今ぼくは中国にいる感じです。
着実に中国語覚えています。

でもこれが現実なのかなって思う。




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25.7.12

Sick

せきと鼻水がとまらない。
勝手に、花粉症だと思ってる。




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24.7.12

Onomatopoeia

最近の口癖:English is so difficult.
理解してるけど、返答しずらかったり、したくない時に使う魔法の言葉。
たいてい、これで、話は終わる。

日本語の擬音語・擬態語ってホントにすばらしい文化だとおもう。
『かりかり』とか『ふわふわ』とか『ドキドキ』とか。
英語にこの文化があまりないのが悲しい。
もちろん、動物の鳴き声とかあるけど、でも、もっと抽象的なものは聞いたことない。
だから、あえて使ったりする。
たとえば、『これめちゃくちゃふわふわ』だって言いたい時とか、
ちゃんと言うと、This is super soft!
だろうけど、This is really Fuwa Fuwa.っていう。
もちろん通じないから言い直すけど、でも、この擬音というか擬態のすばらしさを伝えたい。





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23.7.12

Non Title

Olympics < Studying
FML!!




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16.7.12

Fun Video

This is absolutely the funniest video ever!
hahahahah!






















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15.7.12

Takuan

ヨーロッパ人はたくあんが好きらしい。

昨日、スウェーデンとデンマーク、中国出身の友達と、日本食のレストランにいった。
というのも、一人のスウェーデン人がすごく日本が好きで、つい最近まで付き合ってた彼女も日本人というくらい、日本が好き。
しかも、彼は日本に結構行ったことがあるらしく、日本食には慣れてる。
でも、もう一人のスウェーデン人とデンマーク人の女の子たちは、日本食=スシでしかない状態。
ってことで、もっと日本食を知ってもらう為に、連れてった。

いろいろオーダーして、んで、どれが一番好きってその女の子二人に聞いてみると、タクアンが好きって言った。
ホント、驚き。日本人でさえ、結構嫌いな人いるのに。
むしろ、ぼくは絶対嫌いだろうと思って、あえて頼んだんだけど。
ちなみに、親子丼もおいしって言ってた。
あの甘ったるいめんつゆの味って、結構他の国にはないものだから、だめかなって思ったけど良かった。
ちなみに、中国人の友達は親子丼甘すぎるって言った。
まー中国人からしたら甘いよね、そりゃ。

ちなみに、梅酒はあまりウケなかった。
ワイン好きって言ってたから、梅酒好きだろっておもったけど、別物なのね。
ぼくは、どっちも飲まないからわからないけど。

北欧に行きたい。




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12.7.12

Non Title

ホント、チャラくなりたい。




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10.7.12

Fooooooooood

Hey bitches.
Since I came in London, I have been asked a silly question quite often.
"Can you make sushi?"
How stupid the question is.
Of course not! I'm not a chef.
So, when I am asked this question, I always ask the same one saying "can you make fish&chips?"
And they actually answer me like yes I can.
I don't trust them.

In terms of Japanese food, there are some nice Japanese restaurants here actually.
One is Koya which serves delicious Udon. This is actually my favourite.
Another is Atariya. It serves tasty sashimi & sushi.
And another is Bincho. It is a yakitori restaurant. It's actually more like izakaya style.
These are quite nice Japanese restaurants I know.
If you come in London, you should go and try.
tehee
But you have to keep in mind that there is nothing better in London than in Japan.
Does this sentence make sense?




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9.7.12

Non Title

最近、初めて紅の豚みた。
なんか豚が主人公だから、前はまったく見る気しなかったけど、見てみて、いろんな人が言うようにおもしろかった。
ただ、出てくるイタリア人女性みんな綺麗に描きすぎてどうかとも思う。

それで、紅の豚だけじゃなくて他の作品ももう一度見直すことにした。

自分の中では、となりのトトロが一番好きでもう何十回って見てきたんだけど、改めてみると、もはやオープニングから涙なしではみれないって思った。
だって、お母さんが病気で入院してるのに、子供たちはあんなに笑顔で毎日過ごすなんて信じられない。
もう全部のシーンに『お母さんは入院してるのに』ってサブタイトルとか吹き込み?をつけてみてしまう。
悲しすぎる。
魔女の宅急便も、彼女は13歳ですごく若いのに、もう仕事して、人の為に役に立ちたいって思ってるのを見ると、悲しくなる。

ジブリの作品はハッピーエンドとか思ってたけど、もう悲しい話でしかない。




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7.7.12

Holland

再び、オランダに1泊2日の旅行に行ってきた。
目的は卒業制作展を見に行くというもの。
オランダのデザインはすごく好き。というか一番好きな感じ。
ということで、急遽、列車のチケットを買って行ってきた。

1日目はアムステルダムにある、リートフェルト。
2日目はアイントホーヘンにあるアイントホーヘンデザインアカデミー。
率直な意見として、どちらも良かったと思う。


今回行ってみて、確信したことがある。
それは、ジュエリーをデザインしてる人たちはみんな美人であるということ。
ロンドンもそう。みんな美人。本当に。
やはり、毎日自分の綺麗な顔を鏡でみたりするから、自ずと綺麗なものが標準化してるのだろうか。


じぶんはあまり旅行先でトラブルにあうってことは今までなかったけど、今回、初めてトラブルみたいなのがあった。
帰りの電車がブリュッセルからでるのだが、どう考えても発車する10分前に駅につく感じだった。
普通なら平気じゃんって思うかもしれないけど、ビザのチェックとかあって、最低でも30分前にチェックインしなくてはいけなくて、もし乗れなかったら、帰るのが次の日という状況。
ブリュッセルの駅に着いた途端、猛ダッシュでチェックインゲートに。
着くと、ぼくの他にもちらほら遅れて来てる人がいた。
とあるイギリス人のグループがいて、その人たちの勢いがすごかった。
その人たちに便乗して、乗ることができた。
もし、ぼく一人だけなら乗れなかっただろうなって思う。


これからは、英語勉強するために学校行かなくてはなので、当分旅行はできないけど、9月に入ればまた、休みになるのでそしたら、どこかに行こう。




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6.7.12

Who the hell was that guy or gay?

ロンドンにきて二度目のナンパ。たぶんゲイ。そして同一人物。
一度目は、前回ロンドンに来たとき、そのとき通ってた語学学校の前の道路で声かけられた。そして、二度目は今日。家の近くで。
ナンパしてきた人、彼自身曰く、イタリア人ファッションデザイナー。
前回も今回も同じ手口で、ファッションショーがあって、ホテルでパーティーがあるから一緒にいかないかって車の中から声をかけてくる。
もちろん、自分はゲイとか名乗るわけでもなく、ただただ、モデルしてほしいとかそんな感じのこと言ってくる。

ロンドンに来る際は、気をつけてほしい。
おもしろそうだからといって、ついていってはいけません。




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26.6.12

Hay Fever

花粉症嫌い。




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23.6.12

Degree Show

ここ最近は卒業制作展があちこちの大学で開催されている。
それで、いくつか行ってみた。

これから述べるのは、あくまで、自分個人の意見なので、ざっと読んで下さい。

とりあえず、今通ってる大学からまとめてみることにする。
プロダクト:なんだろうな。みんな作品が同じに見えてしかたなかった。コマーシャル色が強すぎて、面白みがない。かといって、ほしいかと言われてもほしくはない。そんな感じ。ただ、基本的にみんな同じ領域、家具とか生活用品とかそういうのに固まりすぎてて、残念。
テキスタイル:レベル低すぎ。ジャガードのようにハイテクを使ってるわりには、やってることはローテク。例えば、イラレで、レポート書くみたいな。また、ここもみんな作品が似てた。
ファッション:ファッションはテキスタイルと求めてるものが違うと思うから、内容に関しては言えないけど、展示が雑すぎて見る気にならない。彼らはショーだけ気にしてるんだろうけど、展示にももう少し気をくばれよって思った。

次に、少し郊外にある大学。
プロダクト:良かった。みんないろんな分野のプロダクトをデザインしてて、見てて楽しかった。クオリティも高かったと思う。

今通ってる大学の同じ系列の大学。
テキスタイル:とても良かった。まじすごいでしかない。ちょっと悔しい。


来週も引き続き見に行こう。




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15.6.12

Non Title

どうしたら円滑にうまくグループワークができるかって本だしてほしい。
掃除できない人のための掃除の仕方本なんてのより数段まし。
前にツタヤ行った時に、その掃除本が月間一位で驚愕した。
掃除できない人が買ってもゴミ増やすだけでしょって。

あくまでも、悪意があって言ってるわけではありません。



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13.6.12

Non Title

つくづく思うけど、日本のコンビニとかスーパーのデザートのクオリティー高い。
その技術をこちらの人々に教えてあげたい。




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12.6.12

Non Title

I just can't be bothered to write a report.
Fuck it! Bin it!

I just wanted to watch a football match.
Why was Honda not allowed to do the last free kick?



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11.6.12

I'm gonna be Pro

A new MacBook Pro just came out now.
It is absolutely fantastic.
It is actually lighter and thiner than a previous model.

In fact, I was planning to buy a new laptop in fall.
So it's time to buy one. teeheeee
Good bye, my 5-year-old MacBook in black.

But I found that the new MacBook Pro doesn't have any slit for CDs. How come?


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7.6.12

Made in Japan

これから述べることはあくまでぼく個人の意見なのでテキトーに読んで下さい。
またこれはプロダクトデザインに関してだけなので、ほかの分野は知らないです。


『デザインにおいて日本の伝統的芸術(美術)を失ってきたことは、はたして良いことであったのだろうか?それとも悔やむべきことなのだろうか?』


今ちょうど、授業で自国のデザイン文化をリサーチしている。
これから述べることが果たして正しいかどうわからない。
もちろん本やネットなどで調べたことだからほぼ正しいだろう。

日本のデザインで思いつく言葉はなんだろうか?
ぼくは、シンプルや実用性、機能性とかいうすこし堅い言葉が浮かんでくる。

では、一方で昔のデザインはどうだろうか?
デザインというかクラフトに近いけど、すごく装飾的で、きらびや。ゴージャスな感じ。
緻密な絵付けなんて、他の国の人にはまねできないような感じだ。

これらのことから、今と昔を比べるとデザインがだいぶ変わった。

それにはいくつか理由がある。

1つ目は、海外のデザインを取り入れたこと。
一度、日本のクラフトは、海外で高い評価を受けた。しかし、その後外国人はそれに飽き、相手にされなくなった。
日本は世界でも売れるモノを制作するため、その時代に海外へたくさんの留学生を送り、海外のデザインを学ばせる。
中でも、ドイツのバウハウスのモダンデザインの影響は大きく、今の日本のデザインの基盤であるといっても過言ではない。

2つ目は戦争。
戦争時に使える素材が限られ、それまでよりも制限されたなかでデザインをしなければならなかった。
しかし、その当時のデザイナーはそれこそがモダンデザインの理念に合うとして、シンプルで実用的なモノ作りを目指した。
アメリカに戦争に負け、占領下に置かれた日本は、占領軍用の住宅や家具などを作らされた。それは、アメリカの水準を目標とさせられ、進んだアメリカの技術など取り入れる結果となった。

もちろんこれらの事柄の他にも理由はあるけど、全てのことに海外が絡んでいることがわかった。

ということから、日本は昔の伝統的な芸術は失ってしまったものの、世界で活躍する国?なんて言っていいかわかんないや、まーそういう国になりえたわけです。
また、デザインが、日本が世界で活躍する国になったといえる。


今ぼくはイギリスにいるわけで、イギリスは昔からずっと先進国でどの国の占領下に置かれたわけでもない。でも、技術は発展してるし、不自由ない国。と同時に、文化・伝統も守ってきた国。だから、ぼくは今ここでその共存の仕方を学びに来てるのかなっていう後付けで終わります。




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Non Title

Good bye the summer.
Hello the winter.




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30.5.12

School Trip

二泊三日の修学旅行にいってきた。
場所はロンドンから南西に位置するArundelという小さな街。
何もせず、だらだらとまったりした。

















拓けた丘の上























川沿いでのAfternoon Tea





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27.5.12

T-shirts

Tシャツが作りたいと思ってる。
だからといって柄とか絵ががかけるほどの感性は備わってない。
なので、無地のTシャツをつくってみたい。

と、思ったのも、つい最近、何気なく歩いてて、前のほうから青いTシャツを着た人が歩いてきた。
その青いTシャツは普通の安いTシャツだったと思う。でもその青色が太陽の光と反応し合って、すごくかっこ良く、綺麗に見えた。
ロンドンは春を通り越して、冬から夏になった。太陽の光は日本と違って、すごく眩しい。むしろ痛いくらい。
その太陽がたぶん、その何ともない青いTシャツをかっこ良くみせたのだと仮定してみる。
太陽の光によって、かっこ良く綺麗に見えるTシャツの色を考えられたら、おもしろいのではないかと思った。
たぶん、Tシャツの色は国によって変わるだろう。確実に日本とイギリスの太陽の光の強さは違う。
たぶん、町並みとか風景とも関係してくるだろう。
たぶん、髪の毛とか肌の色とかとも関係していると思う。
もちろん、季節によっても太陽の強さは違う。
そんな感じで、春夏秋冬でいろんなTシャツが作れたらおもしろいと思った。

もちろん、どこの服屋さん例えばユニクロとかでも春夏と秋冬ではTシャツの色は違う。
でも、もっとリサーチとかして突き詰めていけば、単色のTシャツでもすごくかっこいいのができるんじゃないかなって思ってます。




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22.5.12

a bamboo coat hanger

ということで竹でハンガーを作った。


















今回のテーマはMore with Less。
素材研究を通して新しい表現方法をみつけようみたいな感じだったのかな。
でも、素材研究とテーマが結びつけるのはすごく難しかった。
結局、素材研究に没頭し、テーマなんかすっかり忘れてた。

初めに竹の柔軟性に着目し、どうしたら竹をもっと柔軟にすることができるかを考えた。
また、竹が空洞であることにも着目して、バネのように竹をカットしたら、簡単に曲げたりとかできるのではと思い、試してみた。


とりあえずは成功。竹が割れることなく曲がった。
また、竹には脱臭効果も備わっている。
なので、理論的には、竹は悪臭を吸い取ることができ、そこから、ハンガーをつくることを決めた。

コンセプトは、Tシャツ類をかけるときに簡単にハンガーをTシャツの首からいれられるようにするということ。普通のハンガーだと、どうしても、首周りを伸ばさなければハンガーを服の中に入れられないという問題を解決するものだった。

初めに作った、サンプルはこれ。















これだとTシャツ類はかけれても、それ以上重い服はかけれなかった。また、ハンガーを揺すると服が簡単にハンガーから落ちてしまった。

いろいろ考えたすえ、一番上の写真のハンガーになったわけです。
使い方は、簡単。















3 Steps: Bend, Put, Jump
ハンガーの両サイドにバネのように竹がカットされてる。そのどちらかを曲げて、曲がってない方を先に服にいれる。そのあとに、曲がってる方を入れる。最後に、ハンガーから手を離すと反発力が働いて、真っ直ぐに戻る。
これだとTシャツ類はもちろん、軽いジャケットまでならかけることができる、でも、やはり冬物のコートはかけることができない。というのも、本体自体は支えられても、フック部分が弱い。素材は同じく竹。
この課題は一種類の素材しか使うことを許されなかった。


プレゼンの為にTシャツも作ろうと思い、アイロンプリント用の紙を買ってみた。
今まで、アイロンプリントしたことなかったから、熱転写だとずっと思ってたけど、シールみたいな感じだったのね。しかも日本のよりクオリティーが低すぎて、結局思い通りにはいかず。













作った物に名前つけるの得意じゃないから、普通にbamboo hanger。
でも、かわいくしたかったから、ooをばねっぽくしてみた。

評価はまずまず。やはり先生はコートをかけれるくらいまで、いってればプロダクトだけど、まだ、クラフトだって言ってた。
自然素材を用いて、それをいわゆる工業製品にまでもってくるのはなかなか難しいものですね。










































最後にこの課題のテーマでもある、More with Less。
後付けで、More function with Less materialって言っておいた。
ホントにそうかはさておいて、なかなか楽しい課題だった。

ちなみに、このブログの見出しのa bamboo coat hanger正しくは、a bamboo T-shirt hangerだね。

最後の最後に、もちろん普通のハンガーに支障を感じたことはないって思う人のほうが多いかもしれない。ただ、服をハンガーにかけるという行為に、少し楽しみを付け加えたハンガーもあっても良いんじゃないかって思って作りました。




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17.5.12

Bamboooo















































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15.5.12

Dangerous!!

ハンダごてって危険!
ハンダごて使い終わったから、コンセント抜こうと思ったら、脇腹に、ハンダごての先っちょがあたってて、服に穴あいて、軽くヤケド。
でも、ホントに服着ててよかった。裸だったら、体に穴あいてたよ。

最近は、朝早く学校行って、作業しはじめて、で、昼すぎてくると、人でたくさんになるから家帰って、作業。これが一番ストレスたまらない。
今、ちょうど、三年生は卒制で忙しくしてる。たいへんですね、卒制は。もう二年も前の話だ。月日が経つのは早い。
ファッション専攻してる日本人の友達が言ってたんだが、生徒のほとんどは自分では服を縫わないらしい。学校にテクニシャンって人たちがいて、その人たちに無償、もしくはお金を払って縫ってもらう人が多いんだとさ。でも、自分で縫わないとパターンとか引けなくなりそうだけどね。




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8.5.12

Relationships between Users & Objects

何の授業だったかな?人主体からモノ主体の時代に変わったとか変わらないとか。
その反対だったけかな?覚えてない。

大学三年の時の、某展示会で、バナナ繊維でできたいわゆるダンボール箱について、誰かが言ってたことを今でも覚えてる。
そのバナナダンボールは見るからにか弱く、繊細でとても、引っ越しなんかに使えるものではなかった。だから、ぼくも最初はどうなのと思ってもいた。どんな機能があるのかいと。
すると誰かが、その箱について、人がいれるものを決めるのではなく、箱が入れてあげれるものを決めれるデザインだと。
そういう考え方もあるね。




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7.5.12

When?

いつになったら暖かくなるの?
そろそろ暖かくなってくれないと、暖かい国に移住したくなる。




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2.5.12

Experiment on Material

今やってる課題がとても楽しい!
前にも述べたけど、紙、竹、ソフトウッドと食べ物から1つ素材を決めて、それを実験しながら新しい使い道を探るというもの。
もちろんサステナビリティーが大前提にはあるが、やはり素材をいじくるのがスーパー楽しい。ずっとやってられる気がする。
自分のスタンスが素材いじってアイディアだすから、スケッチブックの前で考えられない。
んで、いじってるときにアイディアが出る瞬間がたまらなく気持ちいいとおもう。マスターベーションより。
マスターベーションと言えば、クラスメイトの一人が、誰々が女性の為のセクシャルトイ作るみたいよって言ってて、まじでって思った。
ホントヨーロッパはこの辺オープンだよなって思って、その人に言ってみたら、たぶん女性のほうが男性よりそういったオモチャ使うよって言ってて、さらにまじでって思った。
これはぼくが知らないだけなのだろうか?
んで、そのオモチャを作ると言われてる人にホントに作るのかって聞いたら、冗談だった。
なんだ、冗談か。




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29.4.12

Awful Weather

ロンドンは今毎日雨。
これをスプリングシャワーとかエイプリルシャワーっていうらしい。
日本でいう梅雨みたいなもんなのかな。
しかも気温も上がらない。
ついこの前まで東京より暖かいとか思ってたけど、もうぬかれてしまった。
青森にさえも。
まだ、ヒートテック上下着てるし。

話変わり、土曜日にコインランドリーに洗濯しに行った。
大量の洗濯をし終えて、ぱんぱんになったIKEAの袋抱えた帰り道、もちろん雨降ってて、道路に水たまりたくさんって状況で、洗ったばっかりの服いくつか落としてしまった。
いつかするだろうとおもってたけど、なぜに雨の日なんかに。最悪なことに、黄色いパーカーを落としてしまった。背中いったい泥状態。
イギリスの洗濯粉に期待を抱いて、洗濯し直した。
やはり海外の洗濯粉は強力!完全に汚れ落ちてる。かすかに汚れてるかがわかるかわからないくらい。
すごい!感動!
ありがとうアリエール




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26.4.12

Sustainability and Eco

今やっている課題がサステナビリティーについてである。
使ってよい素材が決まっていて、紙、竹とソフトウッドでどれもリサイクル可能なもの。
でも、ここで疑問がある。竹は、イギリスでは育たないものですよ。
サステナビリティー、持続可能なものをテーマにしているのに、地元でとれないものを素材として扱うのはいかがなものか?

この疑問に対して、21_21でおもしろそうな展示が行われる。
『テマヒマ展』
東北各地から集められた、製品や食べ物など、その地域ならでわのユニークなものが展示される。
その中で、青森県から、リンゴを収穫する際などに使用されるはさみが展示される。
青森はリンゴ生産日本一だから、こういったはさみが必要不可欠。
だから、そのはさみが地元で作られる。
これがサステナビリティーだとぼくは思う。
その土地、風土に沿ったものを生産、そして消費する。
だから、サステナビリティーとかエコの課題だからといって、エコ素材使ったからといって、それでいいわけではない。

今、ぼくは自分の中でのサステナビリティーにすごく興味がある。
その土地特有の素材を用いた物作り。逆を言えばそこでしか作れない物作り。
そんな物作りができればかっこいいのになって思います。

ってなわけで、今回は竹をチョイスした。
今まで、紙とか木は扱ってきたけど、竹で物作ったのなんて、小学生のとき以来だ。
何作ったけかな?確か、竹馬だったような。
もちろん、竹使って物つくったよってな感じにはしない。
あくまでも、サステナブルよ。




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25.4.12

Fun!

Fucking awesome!!
If I were a teenager, I would have ones.






















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22.4.12

Non Title

おやすみプンプン読みたい。




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20.4.12

えいご八分目

An exhibition about MUJI, which was held a month ago, was quite interesting.
The concept was clear and the display was smart as well.
It looked like a really Japanese.





















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16.4.12

Non Title

クラスメイトにbakku-shanって日本語知ってるって聞かれたけど、ぼくの生涯で聞いたことない言葉。
それで、ネットで調べてみると確かにあった。
bakku-shanは英語のbackとドイツ語のshan(正確なスペルがわからない)の造語で後ろ姿が美しい女性を意味するらしい。ただ、褒め言葉ではなく、後ろ姿は美しいけど、顔がちょっとみたいな意味合いが強いらしい。で、この言葉は昭和初期に流行ったみたいだ。
でも、なんでこんな変な言葉作ろうと思ったんだろう。




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13.4.12

Korean Fever

ぼくは今更になって韓国が気になってる。
ぼくは人というよりも韓国語の音が好き。
まったく勉強はしてないけど、韓国で勉強したことのあるイギリス人と知り合ってその人にいくつか教えてもらった。
取りあえず、オパって呼んでほしい。あと、オットケって言葉もかわいい。

この動画にそのかわいさが全部詰まってるから見てみて下さい。





















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11.4.12

My Family

夏に家族がロンドンに来る。
ロンドンに来て、親孝行できるなんて思ってもみなかった。
どうせなら韓国に行きたいなと思いつつも、どこに連れて行こうか今から悩む。
マーケットは必須だな。後は、無難に美術館か?2階席がオープンになってるバスにも乗ってみたい。あとは、舞台も見に行きたい。
普段できないことを、親がいることをいいことに、やってやろうという魂胆。
楽しみだ。





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7.4.12

さくら

桜みたいって思う。
だから、facebookのカバー写真を桜にして、雰囲気だけでも味わってみる。

日本でもぼくの地元はまだ桜は咲いてない。ってか、雪もまだ溶けてないと思う。
地元の桜の見頃はちょうどゴールデンウィーク辺り。地元の桜は結構有名で、ゴールデンウィークの旅行先の上位に入っているくらい。
だから、ゴールデンウィークになると東北が主だけど、あちこちから人が桜を見に来る。
そして、ぼくの実家はその桜の名所のすぐ近く。歩いて2分くらい。ってなわけで、高校生のときとか、家の前の駐車場を桜見に来る人に貸してた。一台千円でね。普通にバイトするよりもめちゃくちゃ楽。良い小遣い稼ぎだったなと思う。
実際、大学生の時はゴールデンウィークに帰ることができなかったから、してなかったけど、去年はちょうど実家にいたので、小遣い稼ぎした。実際、小遣い稼ぎっていうけど、たった1週間くらいで、一ヶ月バイトするくらい稼げる。そして楽。すごくいい。

まーでも、ホントに綺麗みたいよ、地元の桜は。なんか、毎年見てるから感動とかしないけど。そういうのあるよね?東京のだと中目黒のが好き。なんか、似ている。地元のと。
ちなみにロンドンにも桜は咲いてる。もう散ってしまったけど。




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1.4.12

4月1日 晴れ

宝くじで300万あたった。



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28.3.12

um.....

There is a kitchen room next to my room. And I'm sharing it with a flat mate.
There is also a shower booth in the area but I've never used it, cause it's really dirty, like no one has cleaned it before. 
Yesterday, I went to the kitchen area to cook and I found a pond on a floor. For fuck's sake!
It was not my fault so I just ignored it. And then I thought that it might be cleaned by the flat mate, cause she always uses the kitchen area in the morning as well as the evening.

This morning, there was still the pond actually. Annoying.
She didn't clean it  at all. I was really disappointed. She is such a FB!
In any case, I cleaned it up just now using one toilet tissue roll.
Now, you see how large the pond was. I used ONE toilet tissue roll.




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25.3.12

Non Title

Summer time has started since today.
And... what I want to say are nothing is impossible, nothing is too late, and nothing will be fucked up.




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18.3.12

ふりかえってみよう。

今日から、春休み。普通の人たちからしたらうらやましい限りだろう。
旅行とか遊ぶとかいろいろできるけど、お金がないぼくは静かにロンドンにいることにした。
ロンドンにきて、約5ヶ月。英語は相変わらずまだまだ赤ちゃんレベル。
一人暮らしも長いけど、相変わらず料理は上達しない。
彼女も未だ、作れず。
これからだよ!と自分に言い聞かせ日々を過ごしてる。

一学期・二学期が終わり、今日はそれらを振り返ってみようと思う。
ロンドンにきた当初、なかなか家が決まらず、それと同時に学校がはじまる日も近づき焦る日々。でも、他の国に比べたら、見つけるのは日本のように楽。ただ、お金の問題が浮上する。お金だせば、いくらでも住める場所はある。ただ、できるだけ節約したいから、限られてくるのだ。
家も決まり、いよいよ学校スタート。自己紹介がはじまり、やはり日本人はクラスにひとりだけ。予想していた通り。それに反し、中国人の多さったらない。ちなみに、中国人と香港人となぜ分けて言わなければならないのか、未だに不明。そして、中国人同士でも、言葉が通じないこともあるってのも不明。チャイニーズだかカントニーズだか、わからない。
東京弁と津軽弁の違いだろうと思ってたけど、そうでもないみたいだ。まじでわからないらしい。ちょっと興味深い。
学校はじまって、最初の課題がグループワーク。しょっぱなグループワークは泣いた。
コミュニケーションがとれない。しゃべるの早い。日本にいる外人には優しくしよう思った瞬間だった。
グループワークが終わり、やっと個人の課題がはじまった。
最初は人形作った。mini-youという課題で、上の学年の人とペアになって、その人の小さい人形作るって課題。人形といっても、布で作られたようなのではなく、なんていうのかな、もっとプロダクトっぽい人形?のほう。この課題の目的は木とプラスチックとメタルの素材の扱いに慣れる為のものだった。普通におもしろかった。今まで、使ったことのない機械と素材で何もストレスなく作れた。
この課題が終わると同時に次に、椅子とボトルのデザイン。だった。この課題は、それぞれに2日間だけあたえられて、椅子は4mの角材からミニマルな椅子を作るのと、ボトルは自分の性格を表す形容詞を三つだして、それを表現するボトルをスタイロフォームという青いスチレンボードみたいな素材で作るといったもの。2日間でできるわけないだろうとみんなで文句いいながら、なんだかんだで、つくった。
人数が多いから、ワークショップが大変なことになる。そんな中で、助けてくれるのは先生ではなくて、ワークショップのテクニシャンの人たち。ほんといつも感謝してます。
ちなみに、椅子作った時は、木が人数分ないという事件が起こり、最後までぐずぐずしていた人たちは、みんなの木のあまりで作るという始末。
これらが終わると、冬休みに入る前に、いよいよ本格的なデザインの課題のスタート。
その課題は、身近にあるものをもう一度考え直して再デザインしようというもの。
これは、あくまでもこういうデザインがあっても良いよね、とかではなくてこうじゃなくてはいけなくないっていうもの。だから、一年生の課題にしてはやけに難しいなって思った。普通に、こういうのもあっても良いよねってデザインはできるけど、これでなくてはってのはリサーチ力と経験が必要だ。
ちなみに、先生はリーダー先生一人にその下に4人いる。生徒も4つのグループに分けられていて、その4人の先生のもとそれぞれにつく。
幸い、ぼくの先生はとても良い先生だと思う。というのも、初めにこの課題について質問した時だった。確か、切手でチョコレートみたいなので、チョコレートをなめるのと、切手をなめるのをリンクさせた作品があって、こんな感じのデザインでいいの?ってきくと、だめだよって、答えた。もっとこれじゃなきゃみたいなのをデザインしようってことになって、良い先生だと実感。
それで、ぼくは傘をデザイン。これは前に紹介してるから省略する。
ちなみに、ここの大学のすすめかたは、課題がだされて、一週間目にリサーチ発表で、二週間目にアイデア発表。ちなみにこれは絶対、三つ。二つでもだめ。三つじゃないといけないルールらしい。それで、三週間目に最終コンセプトと、最終デザイン案を発表という流れ。もちろん、サンプルというかモノ自体もその三週目までにつくらなきゃなので、意外とつらい。決断力がないぼくにはつらい。
そいで、この後の課題が、灰皿。
この課題は、プロダクトがどのようにしたら人の行動を変えることができるかというものを学ぶものだった。
最初の案がだめになって、次に作ったのも、結局ミラノには送られず、お金を無駄に使ってしまった気分。
最終的な案は、コーヒーとタバコのアイデアは残していて、灰皿とコーヒーテーブルと紙コップ用のゴミ箱が付いたもの。デザイン自体は、灰皿とゴミ箱に見えないようなをもの作る感じにして、すごくシンプルにして、見た人がすぐにコーヒーカップをおくものだってわかるようにした。でも、先生的にそのみえみえ感が好きではなかったらしい。ぼくも納得はいってなかった。やはり、最後の案がでるまでに、時間かけすぎて、半ば、なげやりでつくったとこはあった。とりあえず、すぎたことなので、くよくよしない。次だよ、次と自分に言い聞かせる。
こういった課題の他にも、テクニカルドローイングとか素材・製造方法とかエッセイがあって、英語が達者じゃないぼくからしたら、ハードな感じ。
歳も少し感じてしまった。前なら、徹夜してもいけたけど、今、徹夜すると次の日が使い物にならない。
これからは徹夜しないように計画立てていこうって思う。

ってなかんじで、ふりかってみた。来学期もまた、頑張ろって思えた。


Taki





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16.3.12

Teehee!!


















Here is one of the funniest videos ever!





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13.3.12

素敵なもの

今年の多摩テキ学部生の卒業制作を見せてもらった。
素敵すぎる。
ぼくが言えることではないかもしれないけど、改めてテキスタイルの魅力に出会えた気がする。
もしかしたら、今もテキスタイルを学んでいたら、そうは思えなかったかもしれない。
今、テキタイルと離れ、初めて無の状態で見れたからこそ、すべてが新鮮でダイレクトに作品を見ることができたのではないかと自分なりに思う。
表現力の豊かさに脱帽です。




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8.3.12

MUJI

今日といか昨日、深澤直人がロンドンのDesign Museumってとこでトークショーしていたみたいだ。なぜかというと、その美術館で無印の展示があるから。
ということで、無印について。
知ってる人は知ってるけど、無印は家も作ってるんですよ。
なんか、服売ってるし、家電売ってるしで何でもやるなーとは思ってたけど、まさか家まで作っていたとは。
ちなみに全部無印でものを統一する人をムジラーというらしい。もちろん日本で。
取りあえず、無印でなんでもそろっちゃうからね。しかも飽きがこないデザインだしいいかもね。
ってことで、ぼくが思うに、近い将来無印は車を出すと思うんだよね。
前に一度、どっかの会社から無印の車が限定で出されたみたいだけど、次はもはや、無印から出すと思うんだよ。
ターゲットは20~40代の独身のムジラーだね。たぶんsmartって車みたく、ちっこくて二人乗りみたいな感じ。
なんか、ムジラーって無印で全部そろえるくらいだから、綺麗好きで人付き合いがあまり得意そうじゃないイメージ。なんか自分好きみたいな感じ。ちなみにこれは男限定の話。おんなの人はどちらかというと社交的でおしとやかなイメージ。
あくまでも、ぼくの無印に対するイメージ。だから、悪気があって言ってるわけではないから。
ってことで、そんな独身ムジラー(男性)の為の車が近い将来でるであろうことをぼくは確信してる。




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4.3.12

3D Printing

テクノロジー、テクノロジーって言うけど、それを間近に使う人ってそういないでしょ。
ぼくなんて、テクノロジー、好きは好きだけど、ただ、確実にテクノロジーはこうだって断言できるほど、知識はない。
そんな中で、3D Printingがこれからくるらしいってのを聞いた。
3D Printingはパソコンで作った3Dのデータを機械に送るだけで、プロダクトができるというもの。素材もプラスチック、メタルといろいろ変えることも可能。
もちろん昔からもあるものだからそう目新しいものではない。
ただ、これからは、テレビのように家庭に1台3D Printingの機械がある時代がくるかもしれないということ。
現に一番安いので$300なんだよ。3万いかないくらで買えてしまう。
それで、ネットから3Dのデータをダウンロードして、色とか形とかを自分でカスタマイズして、素材選んでプリントして出来上がり。
こんな時代がくるかね?
ぼくはいやだなって思う。
やはり労働の幸福感というか、ものを手で作る楽しみみたいなのはなくしたくないものだよ。
もちろん、こういった科学の進歩は無視できない時代ではあるけど、そういった中でも、アナログのよさってのは、廃れてはいけないものだとぼくは思う。





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2.3.12

I hate that Chinese guy!

今日、友達とカフェでお茶してたら、その友達の後ろに中国人らしき男が座った。何かをたのむわけでもなく、ひたすら電話してる。

それには気にせず、こちらも楽しく会話し、おいしくスープを頂いていた。

少したって、何か嫌な感じがして、友達の鞄がおかれた椅子に目をやると、その中国人らしき男性が鞄を開けようとしていた。
ぼくの視線に気付いたそいつは手を引っ込めて、何もなかったかのようによそう。
すぐに、友達に何か盗まれてないか確認させ、取りあえずは何も盗まれてなかった。

ゆるせない。そんなにも堂々と盗むかね。だって、位置的にその男とぼくは友達を介して、向かい合ってるわけで。

なめられたもんだ。他にも客はいるのに、平和ボケしたぼくらを狙うなんて。
しかもこちらがその盗みに気付いてもまだ、席を立とうとはしない。
なんて図太い神経だ。
もうゆるしてはいけないって思った。

すると、そいつは席をたち、店から出ようとする。
待て! と彼を止め、なにをしていたか問いただす。
何してたかと聞くと、彼はご機嫌いかが?と言ってきた。
ふざけすぎてる。何が調子どう?だよ!こっちはマジで怒ってるわけだから、
友達の鞄開けようとしてたの見たんだって言ったら、ただ電話してたって言ってきた。
んなわけない。見たんだから。そしたら、電話変わるみたいに電話を突き出してきた。
まじ、なめられたもんだ、いいかげん、らちがあかない。
ここで、お互いに英語が母国語じゃないってのがポイントで、相手が何言ってるかわからないくらい、英語がしゃべれず、そして、ぼくも言いたいことの半分しかいえない。
だから、最終手段として、もし友達に謝るならゆるすけど、謝らないなら、警察を呼ぶといって、謝らせ、取りあえずよしとした。


ゆるせないことが起きすぎてる。いいこともきっとそのうちあるよね?




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1.3.12

kirai na koto

ぼくは人に平気でものを借りるやつがゆるせない。
すべてのことに対して言ってるわけじゃない。
例えば、今で言うとカッター貸してとか定規貸してとかマスキングテープ貸してとか言われるとホントゆるせない。
それらのものって普通持ってあるべきものでしょ、何か作る上で。
例えば、それが友達に言われたなら、まーゆるせはしないけど、貸す。友達だから。
でも、友達じゃないけどまー知ってるくらいのやつに言われたら、絶対に貸さない。
借りる前になぜ買わない!もし、自分だったら、家にそれらがあったとしても買う。

あと、平気で人の作品に触ったり、もの置いたりするやつもゆるせない。

なんで、がさつな奴らのために気をたてなければいけないのだろうってすごく思う。
こういうのが最近ストレスすぎて、これからやっていく自信をなくしている。
イラっとしてしかたない。
神経質すぎるのかぼくは?


もの借りる話だけど、ぼくは前まで、食べ物さえも嫌だった。例えば、食べてるのに対してちょっとちょうだいとか、飲み物とかもそう。ちょっと飲ませてとか。
自分で買えよって思う。
これは、ケチとか潔癖とかそういうのじゃなくて、単純に本当に食べたかったらちょっとじゃなくてたくさん食べたいわけじゃん。
だからちょっとちょうだいっていうのは、たいして食べたくもないけど、でも、ちょっと味見しようかなっていうだけなわけ。
そんなやつにくれてやるものなんかない。
食べたければ、自分で買うし、飲みたければ自分で買う。

逆に、ちょっと食べる?とかちょっと飲む?とかもなかなか厳しいものがある。
もちろん断りたいとこだけど、でも、断るとなんか失礼な気もするしで。
だって、食べたり飲んだりしたとこで、たいして食べたかったり、飲みたかったりしたかったわけじゃないんだから、何も喜びはない。
食べたければ、自分で買ってるし、飲みたかったら、自分で買ってる。

まーでも、これはさすがに神経質で行き過ぎかと思ってる。





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25.2.12

Genius!!!

I believe this is one of the best product for those who live in developing countries.
It makes people live much much more comfortably and happily.
So cool.






















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22.2.12

英語

たぶんこれからさきも理解できないであろう英語の癖みたいなのを二つほど。

1つ目:youの多様性
とりあえずみんなyouをたくさん使う。
例えば、この前の灰皿の件だけど、話してる相手がタバコ吸わない人でも、you can .......とか言う。もちろんyouって一般の人みたいな意味もあるけど、それにしても、smokersとかよりもyouを使う。
なぜweではいけないのかね?
なんかyouって他人事の気がする。自分は含まない感じ?それがあまりいい感じはしない、個人的に。
だから、ぼくはyouを使うよりも、限定した主語(例えば、灰皿の件ならsmokers)を使うように心掛けてる。

二つ目:Yes and No
これが最近まで理解できてなかったこと。
例えば、You are not Chinese. って言われたとして、Yes と No だとどっちで答える?
Yesって答えたくなるけど、正解はNo。
これが日本語との違いだよね。
日本語だと、言われたことに対してハイかイイエで答えるからさ。
この違いに気付くまで、よくYes!? No!?って聞き返されてた。
こういうことだったのね。
でも、まだ完全に慣れたわけじゃない。





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16.2.12

Non Title

"We can do anything!"









































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14.2.12

What will happen in a house of the future?

ロンドンのテレビ番組ってクイズが多かったり、再放送が多かったりでくだらないと思ってたけど、最近知った番組がとても興味深くておもしろい。















Home of the futureってタイトルで、一軒家を改造して、最新のテクノロジーを搭載した家に変身させて、どのように家族がそれらの新しいモノを扱って生活していくかってもの。
いろいろな最新のモノが登場してくる中で、自動で駐車してくれる車ってのがあって、運転手はただアクセル踏むだけでよくて、車が勝手にハンドル動かしていい具合に駐車をしてくれるというもの。まだこれは駐車だけの話だけど、現にロンドンのヒースロー空港とそこの駐車場間を結ぶ道は、全自動の車が走っていて、駐車場を利用したお客をその全自動の車が、空港まで運ぶシステムになってる。

















将来的にも車は運転手いらずで全自動になるとさえ言われてる。その研究を今オックスフォード大学の人が研究してるみたい。もしこれが現実になったら、たぶん事故が減るんだろうなって想像できる。そして、自動車自体もあんなメタルで重装備した感じから、ファブリックとかプラスチックとかもっと軽くて柔らかい素材を使えるようになるかもしれない。だって、事故がなくなれば車乗ってる人を守る必要もなくなるからね。
ロス・ラブグローブってデザイナーが言った言葉に、『もし、それが作れないとしたら、それは未来のものだ』ってのがある。なんて前向きでいい言葉だろう。勝手に和訳したから少しニュアンスは変わってるかもしれないけど、それでも、夢のある言葉だよ。




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12.2.12

Laser Cutting Machine

The laser cutting machine is really good to use.
I'm thinking that I could use it for the tobacco project.
I want to put some pattern on a metal sheet.
However, I haven't come up with any pattern yet.
I know I'm not such a person as they have fabulous talents of the patten design.
I'm so bad at surface design.
I really need a person having a great skill in the pattern design.








I also want to buy this portable video game called PSVITA.




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9.2.12

フードマイレージ

ちょっとだけ、『フードマイレージ』についてしらべてるんだけど、日本はこのフードマイレージが他の国と比べて抜きん出て高い。
まー何とも言えないけど、なんてエコじゃない国だろうか。でも、逆を言うとどれだけ食にこだわってるかってことも言えるのか?わからない。ただ単に輸入に頼ってるのか、それとも本場の味を楽しみたいのか。
どちらにせよ、中国産は絶対食べてはいけない。これが母の教え。



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4.2.12

Snowing

It's snowing in London finally!!!























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A Sleeve with a Small Box

灰皿の課題について
おさらいとして、今回の課題は、吸い殻のポイ捨てをどうしたら減らせるかということに着目して、公共の灰皿をデザインするというもの。

デザインをする前に、ぼくはどうしてもこのくだらない課題にモチベーションがあがらなかった。だって、ポイ捨てはもはや彼らにとっては習慣。それを変えるということは容易ではない。

でも、そんなこともいってられないので、いちよう考えた。








コンセプトはコーヒーとタバコ。ぼくもそう思うけど、コーヒーとタバコの組み合わせは最高!現にCoffee and Cigarettesって映画があるくらいだ。
つまり、コーヒーを飲みながらタバコを吸うという状況が生まれると仮定した。
また、どんなゴミが多くポイ捨てされてるかも調べた。やはりイギリスはだんとつで吸い殻。他の国は調べてないけど、日本も吸い殻が一番多い。やはり吸い殻は小さいから、彼らは気にせずポイってするのだろう。
吸い殻 No.1。言い換えると、他のゴミは少なからず吸い殻よりはゴミ箱にきちんと捨てられるといことが言える。
つまり、吸い殻と他のゴミを同時に捨てれるようにすれば、必然と吸い殻のポイ捨ても減るのではないかと思ったわけです。

そこで、デザインをするわけだけど、なんというか"新しいもの"みたいなものは作りたくなかった。新しいものをデザインしてもお金の無駄だしなって思ったし。人が、普段から目にしてるものを変えて、この問題を解決するのがいいかなって思った。

そこで、コーヒーとタバコということから、コーヒーカップに目を付け、それで、コーヒーカップに付いてくるスリーブをデザインしてみた。











発想はいたって単純。スリーブに吸い殻をいれる為の箱を取り付けるというもの。
たぶん、タバコ吸って、コーヒー飲むって同時に始めたら、タバコが先に吸い終わるだろう。それで、彼らは、ポイッとするわけです。
でも、このスリーブには吸い殻をキープできる箱が付いてるから、コーヒーカップと一緒にゴミ箱に捨てられるということ。
いたって、シンプル。
ターゲットとしては、歩きながら吸いながら飲みながらの人たち。
スリーブも2種類カフェに置いて、吸う人はタバコ用、吸わない人は普通のをとればいい。
ただ、こう思う人もいるかもしれない、飲み途中からタバコ吸いはじめて、飲むのと吸うの同時に終わったら、カップの方に吸い殻いれるけどなって。そうすればいいと思う。ポイ捨てしなかったら何でもいいと思う。
だから実際、ぼくは、すごく特定の人と状況しか見てないわけで、大きく変えるんじゃなくて、小さくてもいいから、変えることが出来ればいいなと思ってこのスリーブを作ってみた。






冒頭で話したけど、この課題は『公共の灰皿デザイン』。ということで、先生にだめだしをたくさんされた。もちろん知ってて、ぼくはデザインした、このスリーブはいわゆる公共の灰皿ではないということ。じゃ公共のためのじゃないのって何?その両者の違いって何だろうね。だって、機能は全くもって一緒だよ、吸い殻用のゴミ箱。とかいいつつも、完全に確信犯。だから、何とも言えない。でも、これが起きたのも、指導してくれる先生と週1でしか会えないってことが原因の一つだと思う。先生の数は多いけど、その分生徒も82人っていう大人数。基本グループに分けられて、ミーティングする。講評も同じくグループで。だから、他のグループのひとが何作ってるかぼくはまだ見たことない。





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31.1.12

Non Title

Coffee & Cigarettes






















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29.1.12

kawaii

今まで知らなかったけど、kawaii(可愛い)ってもはや英語でも通用する。
使い方はcool的な感じで使えるらしい。
ぼくらも『可愛い』って、英語でいうcoolみたいな感じに、気軽に使ってるしね。
普通に使えるとは思うけど、特にkawaiiを使えるのは、日本がらみのものらしい。

このkawaiiに関連して調べてたら、こんなもの発見した。






こんなものがあるとは、知らなかった。詳細知りたい人はwebをチェックしてね。
(HYPER JAPANって文字クリックしたらwebに飛ぶよ!)

そのイベントの中でkawaiiコンテストがあったみたいで、イギリスのkawaii大使を決めるものらしい。
基本的にロリータファッション好きのためのものね。ちなみにゴスロリって何の略?ゴシックロリータ?それとも、ゴスい(すごく)ほどロリータなファッション?
ちなみに、一位は日本行きの航空券とホテル宿泊券がゲットできるという。うらやましい。
んで、二位はコンポみたいなやつ。一位と二位の商品の差が激しすぎる。しかもコンポってなんらkawaiiくないでしょ。

いろいろイベントもあるみたいだし、興味あるけどなー。
めちゃくちゃ日本好きの友達がいれば行くのに。だれかいないかな。




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No Snow

It hasn't snowed yet in London.
I'm from a town where It snows every winter.
I'm missing the snow. 




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24.1.12

Tekipa

One of my friends is coming over from Japan now.
And she gave me a video which is called Tekipa.
It was so nice!! I really like it.
I really like every single scene, especially 4th one which is kind of black and white, and using black light and stuff like that.
And another thing I like is some performers are so cute.
Cheers!!

By the way, I found DD chan in the movie. Is that you?



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23.1.12

Non Title

早く夏になんないかな。




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21.1.12

A Shooting Star

I just saw a shooting star. Before I saw it, I hadn't seen one for years.
I didn't expect that I can see one in London.
Something good might happen to me near the future.




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Chinese Guy

I'd like you to watch this video.
And I also want you to see others.
So watch it and go to YouTube!





















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How do you feel?































































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My daily life

I usually dodge my work like this video is showing.




















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18.1.12

前回のつづき

ってことで、前回のつづきを。
今、そのたばこ作ってる会社と共同でやってるわけだけど、あちら側の意見として、課題の用紙からそのまま抜粋すると、
How can we create an object for public spaces that is so curious, so beautiful, so much fun or so satisfying that we motivate smokers to change behaviours....?
これをふまえた上で、公共スペース用の灰皿というか吸い殻入れをデザインしろって言ってるけど....
もとから、タバコのケースに吸い殻入れ付けておけって思う。そしたら、公共用の灰皿とかいう邪魔なもの作らなくてすむのにって思う。

そいで、仮に公共用の灰皿をデザインしたとしても、ロンドンだけ限定して言うけど、喫煙者はどこでも吸う。来たことある人ならわかると思うけど、建物の中で吸えない分、外でなら彼らはどこでも吸う。そして、目の前に吸い殻入れあるのに道にポイ捨てする。だから、特定の場所に灰皿設置しても無駄。
作るだけ無駄だと思うんだよね。しかも、これ言っちゃなんだけど、吸い殻って土にかえるんだよ。

そもそもこの課題自体難しい気がする。要するに、どうやったら、プロダクト製品が人々の行動とか何かを変化させることができるかってのが主なことなんだと思うけど。
でも、人の行動とか性格みたいなの変えるのってめちゃくちゃ難しいでしょ。
例えば、仲のいい友達、彼氏彼女の性格とか何かを変えるのだってすごく難しいのに、知らない人のを変えるなんて無理に等しい。

これが、とりあえずの意見。
でも、こんなこと言っても、なんにもならないから、ちゃんと考えなければ。




















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17.1.12

Behaviours of Smokers

Well, I'm doing a project with JTI (Japan Tobacco International) recently.
We have to design a public ashtray which helps smokers to change their bad behaviours like throwing cigarettes on the grounds.
Some guests, who working at the company, came here from Italy and had some lectures.
They told me that Japanese people can not smoke on the streets.
Hang on. That is wrong, isn't it?
We can smoke on the streets. However, we are likely NOT to smoke on the streets because we think it is a bad behaviour.
On the other hand, smokers in London have a so bad manner. They throw cigarettes on the ground.
So what I wanna say is it's not about design.
It's all about one's moral.




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15.1.12

Recyclable Umbrella

Today, I'd like to show you an umbrella I made.
Actually, the umbrella is just a model so it doesn't work basically.
And I would have to say it is not comfortable to use because of the structure.
Now I'm not happy with it.
I figured out that ordinary umbrellas are a quite great product.
And I got to really respect people making umbrellas.






































































































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12.1.12

メーン

MAN!!!!!






















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Non Title

Do you know monkeys also do blowjob?
And do you know penises might be longer in the future because having a sex is getting kind of pleasure in our lives compared to the past.
I learnt these things from today's lecture. The lecture was about not sexual stuff but nature & design.




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7.1.12

No End

I'd like to talk about design, especially product design today.
Nowadays, a lot of products have been manufactured in our lives. Most of them can make us live more comfortably, happily, easily and so on.
However, some of them could be not comfortable to use, such as..... I don't know..... like..... complicated stuff? Whatever.
So, now I had a question. Do the products must make us comfortable? or do they not have to be comfortable to use when they have another advantage?

In a nutshell, I have no idea about the question. I'm just thinking.

By the way, I'm making a model of an umbrella. I might show you at some point.




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Sweet

It's time to eat chocolate to stay up late!
Actually, I got it from my flat mate. Cheers!




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6.1.12

English Toast

This is bread which is called English Toast but I've never seen any bread like it in Britain.
There are butter and some sugar between two pieces of bread.
It is very soft and sweat.
I think it is the best bread I've ever eaten.
You can buy one in only Aomori.
You should try one, I'd recommend.

























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3.1.12

Something Unimportant

People who speak English are likely not to pronounce ケ.
For example, we say カラオケ but they say カラオーキ.
And we say ポケモン. They say ポッキモン.
Moreover we say サケ(酒) but they say サーキ.
That's way I'm called タキー.




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A Couch Potato

I'm recently watching Sex & The City on the Net.
It is all about sex and love. And It is very different from movies of it, I think.
I much prefer the drama actually. I'm so crazy about it.
I like all of 4 ladies, especially ミランダ.
She is pretty, smart and funny. I really like her.
Meanwhile, I hate a guy who is the second boyfriend of キャリー.
I forgot his name but anyway I hate him.
He is not a guy for キャリー.
So when they broke up, I was so happy.

I'm still watching season 6 of it.




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1.1.12

Wow!!!

Here is a video which shows fireworks on the new year's day in Central London.
Let's check it out!!!

















It was so much fun!!



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HNY

All right mates?
Happy new year, 2012!!
Have an awesome year and take care of yourself!!!





























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