26.6.12

Hay Fever

花粉症嫌い。




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23.6.12

Degree Show

ここ最近は卒業制作展があちこちの大学で開催されている。
それで、いくつか行ってみた。

これから述べるのは、あくまで、自分個人の意見なので、ざっと読んで下さい。

とりあえず、今通ってる大学からまとめてみることにする。
プロダクト:なんだろうな。みんな作品が同じに見えてしかたなかった。コマーシャル色が強すぎて、面白みがない。かといって、ほしいかと言われてもほしくはない。そんな感じ。ただ、基本的にみんな同じ領域、家具とか生活用品とかそういうのに固まりすぎてて、残念。
テキスタイル:レベル低すぎ。ジャガードのようにハイテクを使ってるわりには、やってることはローテク。例えば、イラレで、レポート書くみたいな。また、ここもみんな作品が似てた。
ファッション:ファッションはテキスタイルと求めてるものが違うと思うから、内容に関しては言えないけど、展示が雑すぎて見る気にならない。彼らはショーだけ気にしてるんだろうけど、展示にももう少し気をくばれよって思った。

次に、少し郊外にある大学。
プロダクト:良かった。みんないろんな分野のプロダクトをデザインしてて、見てて楽しかった。クオリティも高かったと思う。

今通ってる大学の同じ系列の大学。
テキスタイル:とても良かった。まじすごいでしかない。ちょっと悔しい。


来週も引き続き見に行こう。




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15.6.12

Non Title

どうしたら円滑にうまくグループワークができるかって本だしてほしい。
掃除できない人のための掃除の仕方本なんてのより数段まし。
前にツタヤ行った時に、その掃除本が月間一位で驚愕した。
掃除できない人が買ってもゴミ増やすだけでしょって。

あくまでも、悪意があって言ってるわけではありません。



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13.6.12

Non Title

つくづく思うけど、日本のコンビニとかスーパーのデザートのクオリティー高い。
その技術をこちらの人々に教えてあげたい。




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12.6.12

Non Title

I just can't be bothered to write a report.
Fuck it! Bin it!

I just wanted to watch a football match.
Why was Honda not allowed to do the last free kick?



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11.6.12

I'm gonna be Pro

A new MacBook Pro just came out now.
It is absolutely fantastic.
It is actually lighter and thiner than a previous model.

In fact, I was planning to buy a new laptop in fall.
So it's time to buy one. teeheeee
Good bye, my 5-year-old MacBook in black.

But I found that the new MacBook Pro doesn't have any slit for CDs. How come?


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7.6.12

Made in Japan

これから述べることはあくまでぼく個人の意見なのでテキトーに読んで下さい。
またこれはプロダクトデザインに関してだけなので、ほかの分野は知らないです。


『デザインにおいて日本の伝統的芸術(美術)を失ってきたことは、はたして良いことであったのだろうか?それとも悔やむべきことなのだろうか?』


今ちょうど、授業で自国のデザイン文化をリサーチしている。
これから述べることが果たして正しいかどうわからない。
もちろん本やネットなどで調べたことだからほぼ正しいだろう。

日本のデザインで思いつく言葉はなんだろうか?
ぼくは、シンプルや実用性、機能性とかいうすこし堅い言葉が浮かんでくる。

では、一方で昔のデザインはどうだろうか?
デザインというかクラフトに近いけど、すごく装飾的で、きらびや。ゴージャスな感じ。
緻密な絵付けなんて、他の国の人にはまねできないような感じだ。

これらのことから、今と昔を比べるとデザインがだいぶ変わった。

それにはいくつか理由がある。

1つ目は、海外のデザインを取り入れたこと。
一度、日本のクラフトは、海外で高い評価を受けた。しかし、その後外国人はそれに飽き、相手にされなくなった。
日本は世界でも売れるモノを制作するため、その時代に海外へたくさんの留学生を送り、海外のデザインを学ばせる。
中でも、ドイツのバウハウスのモダンデザインの影響は大きく、今の日本のデザインの基盤であるといっても過言ではない。

2つ目は戦争。
戦争時に使える素材が限られ、それまでよりも制限されたなかでデザインをしなければならなかった。
しかし、その当時のデザイナーはそれこそがモダンデザインの理念に合うとして、シンプルで実用的なモノ作りを目指した。
アメリカに戦争に負け、占領下に置かれた日本は、占領軍用の住宅や家具などを作らされた。それは、アメリカの水準を目標とさせられ、進んだアメリカの技術など取り入れる結果となった。

もちろんこれらの事柄の他にも理由はあるけど、全てのことに海外が絡んでいることがわかった。

ということから、日本は昔の伝統的な芸術は失ってしまったものの、世界で活躍する国?なんて言っていいかわかんないや、まーそういう国になりえたわけです。
また、デザインが、日本が世界で活躍する国になったといえる。


今ぼくはイギリスにいるわけで、イギリスは昔からずっと先進国でどの国の占領下に置かれたわけでもない。でも、技術は発展してるし、不自由ない国。と同時に、文化・伝統も守ってきた国。だから、ぼくは今ここでその共存の仕方を学びに来てるのかなっていう後付けで終わります。




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Non Title

Good bye the summer.
Hello the winter.




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