28.3.12

um.....

There is a kitchen room next to my room. And I'm sharing it with a flat mate.
There is also a shower booth in the area but I've never used it, cause it's really dirty, like no one has cleaned it before. 
Yesterday, I went to the kitchen area to cook and I found a pond on a floor. For fuck's sake!
It was not my fault so I just ignored it. And then I thought that it might be cleaned by the flat mate, cause she always uses the kitchen area in the morning as well as the evening.

This morning, there was still the pond actually. Annoying.
She didn't clean it  at all. I was really disappointed. She is such a FB!
In any case, I cleaned it up just now using one toilet tissue roll.
Now, you see how large the pond was. I used ONE toilet tissue roll.




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25.3.12

Non Title

Summer time has started since today.
And... what I want to say are nothing is impossible, nothing is too late, and nothing will be fucked up.




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18.3.12

ふりかえってみよう。

今日から、春休み。普通の人たちからしたらうらやましい限りだろう。
旅行とか遊ぶとかいろいろできるけど、お金がないぼくは静かにロンドンにいることにした。
ロンドンにきて、約5ヶ月。英語は相変わらずまだまだ赤ちゃんレベル。
一人暮らしも長いけど、相変わらず料理は上達しない。
彼女も未だ、作れず。
これからだよ!と自分に言い聞かせ日々を過ごしてる。

一学期・二学期が終わり、今日はそれらを振り返ってみようと思う。
ロンドンにきた当初、なかなか家が決まらず、それと同時に学校がはじまる日も近づき焦る日々。でも、他の国に比べたら、見つけるのは日本のように楽。ただ、お金の問題が浮上する。お金だせば、いくらでも住める場所はある。ただ、できるだけ節約したいから、限られてくるのだ。
家も決まり、いよいよ学校スタート。自己紹介がはじまり、やはり日本人はクラスにひとりだけ。予想していた通り。それに反し、中国人の多さったらない。ちなみに、中国人と香港人となぜ分けて言わなければならないのか、未だに不明。そして、中国人同士でも、言葉が通じないこともあるってのも不明。チャイニーズだかカントニーズだか、わからない。
東京弁と津軽弁の違いだろうと思ってたけど、そうでもないみたいだ。まじでわからないらしい。ちょっと興味深い。
学校はじまって、最初の課題がグループワーク。しょっぱなグループワークは泣いた。
コミュニケーションがとれない。しゃべるの早い。日本にいる外人には優しくしよう思った瞬間だった。
グループワークが終わり、やっと個人の課題がはじまった。
最初は人形作った。mini-youという課題で、上の学年の人とペアになって、その人の小さい人形作るって課題。人形といっても、布で作られたようなのではなく、なんていうのかな、もっとプロダクトっぽい人形?のほう。この課題の目的は木とプラスチックとメタルの素材の扱いに慣れる為のものだった。普通におもしろかった。今まで、使ったことのない機械と素材で何もストレスなく作れた。
この課題が終わると同時に次に、椅子とボトルのデザイン。だった。この課題は、それぞれに2日間だけあたえられて、椅子は4mの角材からミニマルな椅子を作るのと、ボトルは自分の性格を表す形容詞を三つだして、それを表現するボトルをスタイロフォームという青いスチレンボードみたいな素材で作るといったもの。2日間でできるわけないだろうとみんなで文句いいながら、なんだかんだで、つくった。
人数が多いから、ワークショップが大変なことになる。そんな中で、助けてくれるのは先生ではなくて、ワークショップのテクニシャンの人たち。ほんといつも感謝してます。
ちなみに、椅子作った時は、木が人数分ないという事件が起こり、最後までぐずぐずしていた人たちは、みんなの木のあまりで作るという始末。
これらが終わると、冬休みに入る前に、いよいよ本格的なデザインの課題のスタート。
その課題は、身近にあるものをもう一度考え直して再デザインしようというもの。
これは、あくまでもこういうデザインがあっても良いよね、とかではなくてこうじゃなくてはいけなくないっていうもの。だから、一年生の課題にしてはやけに難しいなって思った。普通に、こういうのもあっても良いよねってデザインはできるけど、これでなくてはってのはリサーチ力と経験が必要だ。
ちなみに、先生はリーダー先生一人にその下に4人いる。生徒も4つのグループに分けられていて、その4人の先生のもとそれぞれにつく。
幸い、ぼくの先生はとても良い先生だと思う。というのも、初めにこの課題について質問した時だった。確か、切手でチョコレートみたいなので、チョコレートをなめるのと、切手をなめるのをリンクさせた作品があって、こんな感じのデザインでいいの?ってきくと、だめだよって、答えた。もっとこれじゃなきゃみたいなのをデザインしようってことになって、良い先生だと実感。
それで、ぼくは傘をデザイン。これは前に紹介してるから省略する。
ちなみに、ここの大学のすすめかたは、課題がだされて、一週間目にリサーチ発表で、二週間目にアイデア発表。ちなみにこれは絶対、三つ。二つでもだめ。三つじゃないといけないルールらしい。それで、三週間目に最終コンセプトと、最終デザイン案を発表という流れ。もちろん、サンプルというかモノ自体もその三週目までにつくらなきゃなので、意外とつらい。決断力がないぼくにはつらい。
そいで、この後の課題が、灰皿。
この課題は、プロダクトがどのようにしたら人の行動を変えることができるかというものを学ぶものだった。
最初の案がだめになって、次に作ったのも、結局ミラノには送られず、お金を無駄に使ってしまった気分。
最終的な案は、コーヒーとタバコのアイデアは残していて、灰皿とコーヒーテーブルと紙コップ用のゴミ箱が付いたもの。デザイン自体は、灰皿とゴミ箱に見えないようなをもの作る感じにして、すごくシンプルにして、見た人がすぐにコーヒーカップをおくものだってわかるようにした。でも、先生的にそのみえみえ感が好きではなかったらしい。ぼくも納得はいってなかった。やはり、最後の案がでるまでに、時間かけすぎて、半ば、なげやりでつくったとこはあった。とりあえず、すぎたことなので、くよくよしない。次だよ、次と自分に言い聞かせる。
こういった課題の他にも、テクニカルドローイングとか素材・製造方法とかエッセイがあって、英語が達者じゃないぼくからしたら、ハードな感じ。
歳も少し感じてしまった。前なら、徹夜してもいけたけど、今、徹夜すると次の日が使い物にならない。
これからは徹夜しないように計画立てていこうって思う。

ってなかんじで、ふりかってみた。来学期もまた、頑張ろって思えた。


Taki





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16.3.12

Teehee!!


















Here is one of the funniest videos ever!





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13.3.12

素敵なもの

今年の多摩テキ学部生の卒業制作を見せてもらった。
素敵すぎる。
ぼくが言えることではないかもしれないけど、改めてテキスタイルの魅力に出会えた気がする。
もしかしたら、今もテキスタイルを学んでいたら、そうは思えなかったかもしれない。
今、テキタイルと離れ、初めて無の状態で見れたからこそ、すべてが新鮮でダイレクトに作品を見ることができたのではないかと自分なりに思う。
表現力の豊かさに脱帽です。




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8.3.12

MUJI

今日といか昨日、深澤直人がロンドンのDesign Museumってとこでトークショーしていたみたいだ。なぜかというと、その美術館で無印の展示があるから。
ということで、無印について。
知ってる人は知ってるけど、無印は家も作ってるんですよ。
なんか、服売ってるし、家電売ってるしで何でもやるなーとは思ってたけど、まさか家まで作っていたとは。
ちなみに全部無印でものを統一する人をムジラーというらしい。もちろん日本で。
取りあえず、無印でなんでもそろっちゃうからね。しかも飽きがこないデザインだしいいかもね。
ってことで、ぼくが思うに、近い将来無印は車を出すと思うんだよね。
前に一度、どっかの会社から無印の車が限定で出されたみたいだけど、次はもはや、無印から出すと思うんだよ。
ターゲットは20~40代の独身のムジラーだね。たぶんsmartって車みたく、ちっこくて二人乗りみたいな感じ。
なんか、ムジラーって無印で全部そろえるくらいだから、綺麗好きで人付き合いがあまり得意そうじゃないイメージ。なんか自分好きみたいな感じ。ちなみにこれは男限定の話。おんなの人はどちらかというと社交的でおしとやかなイメージ。
あくまでも、ぼくの無印に対するイメージ。だから、悪気があって言ってるわけではないから。
ってことで、そんな独身ムジラー(男性)の為の車が近い将来でるであろうことをぼくは確信してる。




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4.3.12

3D Printing

テクノロジー、テクノロジーって言うけど、それを間近に使う人ってそういないでしょ。
ぼくなんて、テクノロジー、好きは好きだけど、ただ、確実にテクノロジーはこうだって断言できるほど、知識はない。
そんな中で、3D Printingがこれからくるらしいってのを聞いた。
3D Printingはパソコンで作った3Dのデータを機械に送るだけで、プロダクトができるというもの。素材もプラスチック、メタルといろいろ変えることも可能。
もちろん昔からもあるものだからそう目新しいものではない。
ただ、これからは、テレビのように家庭に1台3D Printingの機械がある時代がくるかもしれないということ。
現に一番安いので$300なんだよ。3万いかないくらで買えてしまう。
それで、ネットから3Dのデータをダウンロードして、色とか形とかを自分でカスタマイズして、素材選んでプリントして出来上がり。
こんな時代がくるかね?
ぼくはいやだなって思う。
やはり労働の幸福感というか、ものを手で作る楽しみみたいなのはなくしたくないものだよ。
もちろん、こういった科学の進歩は無視できない時代ではあるけど、そういった中でも、アナログのよさってのは、廃れてはいけないものだとぼくは思う。





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2.3.12

I hate that Chinese guy!

今日、友達とカフェでお茶してたら、その友達の後ろに中国人らしき男が座った。何かをたのむわけでもなく、ひたすら電話してる。

それには気にせず、こちらも楽しく会話し、おいしくスープを頂いていた。

少したって、何か嫌な感じがして、友達の鞄がおかれた椅子に目をやると、その中国人らしき男性が鞄を開けようとしていた。
ぼくの視線に気付いたそいつは手を引っ込めて、何もなかったかのようによそう。
すぐに、友達に何か盗まれてないか確認させ、取りあえずは何も盗まれてなかった。

ゆるせない。そんなにも堂々と盗むかね。だって、位置的にその男とぼくは友達を介して、向かい合ってるわけで。

なめられたもんだ。他にも客はいるのに、平和ボケしたぼくらを狙うなんて。
しかもこちらがその盗みに気付いてもまだ、席を立とうとはしない。
なんて図太い神経だ。
もうゆるしてはいけないって思った。

すると、そいつは席をたち、店から出ようとする。
待て! と彼を止め、なにをしていたか問いただす。
何してたかと聞くと、彼はご機嫌いかが?と言ってきた。
ふざけすぎてる。何が調子どう?だよ!こっちはマジで怒ってるわけだから、
友達の鞄開けようとしてたの見たんだって言ったら、ただ電話してたって言ってきた。
んなわけない。見たんだから。そしたら、電話変わるみたいに電話を突き出してきた。
まじ、なめられたもんだ、いいかげん、らちがあかない。
ここで、お互いに英語が母国語じゃないってのがポイントで、相手が何言ってるかわからないくらい、英語がしゃべれず、そして、ぼくも言いたいことの半分しかいえない。
だから、最終手段として、もし友達に謝るならゆるすけど、謝らないなら、警察を呼ぶといって、謝らせ、取りあえずよしとした。


ゆるせないことが起きすぎてる。いいこともきっとそのうちあるよね?




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1.3.12

kirai na koto

ぼくは人に平気でものを借りるやつがゆるせない。
すべてのことに対して言ってるわけじゃない。
例えば、今で言うとカッター貸してとか定規貸してとかマスキングテープ貸してとか言われるとホントゆるせない。
それらのものって普通持ってあるべきものでしょ、何か作る上で。
例えば、それが友達に言われたなら、まーゆるせはしないけど、貸す。友達だから。
でも、友達じゃないけどまー知ってるくらいのやつに言われたら、絶対に貸さない。
借りる前になぜ買わない!もし、自分だったら、家にそれらがあったとしても買う。

あと、平気で人の作品に触ったり、もの置いたりするやつもゆるせない。

なんで、がさつな奴らのために気をたてなければいけないのだろうってすごく思う。
こういうのが最近ストレスすぎて、これからやっていく自信をなくしている。
イラっとしてしかたない。
神経質すぎるのかぼくは?


もの借りる話だけど、ぼくは前まで、食べ物さえも嫌だった。例えば、食べてるのに対してちょっとちょうだいとか、飲み物とかもそう。ちょっと飲ませてとか。
自分で買えよって思う。
これは、ケチとか潔癖とかそういうのじゃなくて、単純に本当に食べたかったらちょっとじゃなくてたくさん食べたいわけじゃん。
だからちょっとちょうだいっていうのは、たいして食べたくもないけど、でも、ちょっと味見しようかなっていうだけなわけ。
そんなやつにくれてやるものなんかない。
食べたければ、自分で買うし、飲みたければ自分で買う。

逆に、ちょっと食べる?とかちょっと飲む?とかもなかなか厳しいものがある。
もちろん断りたいとこだけど、でも、断るとなんか失礼な気もするしで。
だって、食べたり飲んだりしたとこで、たいして食べたかったり、飲みたかったりしたかったわけじゃないんだから、何も喜びはない。
食べたければ、自分で買ってるし、飲みたかったら、自分で買ってる。

まーでも、これはさすがに神経質で行き過ぎかと思ってる。





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