1.3.12

kirai na koto

ぼくは人に平気でものを借りるやつがゆるせない。
すべてのことに対して言ってるわけじゃない。
例えば、今で言うとカッター貸してとか定規貸してとかマスキングテープ貸してとか言われるとホントゆるせない。
それらのものって普通持ってあるべきものでしょ、何か作る上で。
例えば、それが友達に言われたなら、まーゆるせはしないけど、貸す。友達だから。
でも、友達じゃないけどまー知ってるくらいのやつに言われたら、絶対に貸さない。
借りる前になぜ買わない!もし、自分だったら、家にそれらがあったとしても買う。

あと、平気で人の作品に触ったり、もの置いたりするやつもゆるせない。

なんで、がさつな奴らのために気をたてなければいけないのだろうってすごく思う。
こういうのが最近ストレスすぎて、これからやっていく自信をなくしている。
イラっとしてしかたない。
神経質すぎるのかぼくは?


もの借りる話だけど、ぼくは前まで、食べ物さえも嫌だった。例えば、食べてるのに対してちょっとちょうだいとか、飲み物とかもそう。ちょっと飲ませてとか。
自分で買えよって思う。
これは、ケチとか潔癖とかそういうのじゃなくて、単純に本当に食べたかったらちょっとじゃなくてたくさん食べたいわけじゃん。
だからちょっとちょうだいっていうのは、たいして食べたくもないけど、でも、ちょっと味見しようかなっていうだけなわけ。
そんなやつにくれてやるものなんかない。
食べたければ、自分で買うし、飲みたければ自分で買う。

逆に、ちょっと食べる?とかちょっと飲む?とかもなかなか厳しいものがある。
もちろん断りたいとこだけど、でも、断るとなんか失礼な気もするしで。
だって、食べたり飲んだりしたとこで、たいして食べたかったり、飲みたかったりしたかったわけじゃないんだから、何も喜びはない。
食べたければ、自分で買ってるし、飲みたかったら、自分で買ってる。

まーでも、これはさすがに神経質で行き過ぎかと思ってる。





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