25.2.12

Genius!!!

I believe this is one of the best product for those who live in developing countries.
It makes people live much much more comfortably and happily.
So cool.






















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22.2.12

英語

たぶんこれからさきも理解できないであろう英語の癖みたいなのを二つほど。

1つ目:youの多様性
とりあえずみんなyouをたくさん使う。
例えば、この前の灰皿の件だけど、話してる相手がタバコ吸わない人でも、you can .......とか言う。もちろんyouって一般の人みたいな意味もあるけど、それにしても、smokersとかよりもyouを使う。
なぜweではいけないのかね?
なんかyouって他人事の気がする。自分は含まない感じ?それがあまりいい感じはしない、個人的に。
だから、ぼくはyouを使うよりも、限定した主語(例えば、灰皿の件ならsmokers)を使うように心掛けてる。

二つ目:Yes and No
これが最近まで理解できてなかったこと。
例えば、You are not Chinese. って言われたとして、Yes と No だとどっちで答える?
Yesって答えたくなるけど、正解はNo。
これが日本語との違いだよね。
日本語だと、言われたことに対してハイかイイエで答えるからさ。
この違いに気付くまで、よくYes!? No!?って聞き返されてた。
こういうことだったのね。
でも、まだ完全に慣れたわけじゃない。





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16.2.12

Non Title

"We can do anything!"









































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14.2.12

What will happen in a house of the future?

ロンドンのテレビ番組ってクイズが多かったり、再放送が多かったりでくだらないと思ってたけど、最近知った番組がとても興味深くておもしろい。















Home of the futureってタイトルで、一軒家を改造して、最新のテクノロジーを搭載した家に変身させて、どのように家族がそれらの新しいモノを扱って生活していくかってもの。
いろいろな最新のモノが登場してくる中で、自動で駐車してくれる車ってのがあって、運転手はただアクセル踏むだけでよくて、車が勝手にハンドル動かしていい具合に駐車をしてくれるというもの。まだこれは駐車だけの話だけど、現にロンドンのヒースロー空港とそこの駐車場間を結ぶ道は、全自動の車が走っていて、駐車場を利用したお客をその全自動の車が、空港まで運ぶシステムになってる。

















将来的にも車は運転手いらずで全自動になるとさえ言われてる。その研究を今オックスフォード大学の人が研究してるみたい。もしこれが現実になったら、たぶん事故が減るんだろうなって想像できる。そして、自動車自体もあんなメタルで重装備した感じから、ファブリックとかプラスチックとかもっと軽くて柔らかい素材を使えるようになるかもしれない。だって、事故がなくなれば車乗ってる人を守る必要もなくなるからね。
ロス・ラブグローブってデザイナーが言った言葉に、『もし、それが作れないとしたら、それは未来のものだ』ってのがある。なんて前向きでいい言葉だろう。勝手に和訳したから少しニュアンスは変わってるかもしれないけど、それでも、夢のある言葉だよ。




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12.2.12

Laser Cutting Machine

The laser cutting machine is really good to use.
I'm thinking that I could use it for the tobacco project.
I want to put some pattern on a metal sheet.
However, I haven't come up with any pattern yet.
I know I'm not such a person as they have fabulous talents of the patten design.
I'm so bad at surface design.
I really need a person having a great skill in the pattern design.








I also want to buy this portable video game called PSVITA.




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9.2.12

フードマイレージ

ちょっとだけ、『フードマイレージ』についてしらべてるんだけど、日本はこのフードマイレージが他の国と比べて抜きん出て高い。
まー何とも言えないけど、なんてエコじゃない国だろうか。でも、逆を言うとどれだけ食にこだわってるかってことも言えるのか?わからない。ただ単に輸入に頼ってるのか、それとも本場の味を楽しみたいのか。
どちらにせよ、中国産は絶対食べてはいけない。これが母の教え。



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4.2.12

Snowing

It's snowing in London finally!!!























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A Sleeve with a Small Box

灰皿の課題について
おさらいとして、今回の課題は、吸い殻のポイ捨てをどうしたら減らせるかということに着目して、公共の灰皿をデザインするというもの。

デザインをする前に、ぼくはどうしてもこのくだらない課題にモチベーションがあがらなかった。だって、ポイ捨てはもはや彼らにとっては習慣。それを変えるということは容易ではない。

でも、そんなこともいってられないので、いちよう考えた。








コンセプトはコーヒーとタバコ。ぼくもそう思うけど、コーヒーとタバコの組み合わせは最高!現にCoffee and Cigarettesって映画があるくらいだ。
つまり、コーヒーを飲みながらタバコを吸うという状況が生まれると仮定した。
また、どんなゴミが多くポイ捨てされてるかも調べた。やはりイギリスはだんとつで吸い殻。他の国は調べてないけど、日本も吸い殻が一番多い。やはり吸い殻は小さいから、彼らは気にせずポイってするのだろう。
吸い殻 No.1。言い換えると、他のゴミは少なからず吸い殻よりはゴミ箱にきちんと捨てられるといことが言える。
つまり、吸い殻と他のゴミを同時に捨てれるようにすれば、必然と吸い殻のポイ捨ても減るのではないかと思ったわけです。

そこで、デザインをするわけだけど、なんというか"新しいもの"みたいなものは作りたくなかった。新しいものをデザインしてもお金の無駄だしなって思ったし。人が、普段から目にしてるものを変えて、この問題を解決するのがいいかなって思った。

そこで、コーヒーとタバコということから、コーヒーカップに目を付け、それで、コーヒーカップに付いてくるスリーブをデザインしてみた。











発想はいたって単純。スリーブに吸い殻をいれる為の箱を取り付けるというもの。
たぶん、タバコ吸って、コーヒー飲むって同時に始めたら、タバコが先に吸い終わるだろう。それで、彼らは、ポイッとするわけです。
でも、このスリーブには吸い殻をキープできる箱が付いてるから、コーヒーカップと一緒にゴミ箱に捨てられるということ。
いたって、シンプル。
ターゲットとしては、歩きながら吸いながら飲みながらの人たち。
スリーブも2種類カフェに置いて、吸う人はタバコ用、吸わない人は普通のをとればいい。
ただ、こう思う人もいるかもしれない、飲み途中からタバコ吸いはじめて、飲むのと吸うの同時に終わったら、カップの方に吸い殻いれるけどなって。そうすればいいと思う。ポイ捨てしなかったら何でもいいと思う。
だから実際、ぼくは、すごく特定の人と状況しか見てないわけで、大きく変えるんじゃなくて、小さくてもいいから、変えることが出来ればいいなと思ってこのスリーブを作ってみた。






冒頭で話したけど、この課題は『公共の灰皿デザイン』。ということで、先生にだめだしをたくさんされた。もちろん知ってて、ぼくはデザインした、このスリーブはいわゆる公共の灰皿ではないということ。じゃ公共のためのじゃないのって何?その両者の違いって何だろうね。だって、機能は全くもって一緒だよ、吸い殻用のゴミ箱。とかいいつつも、完全に確信犯。だから、何とも言えない。でも、これが起きたのも、指導してくれる先生と週1でしか会えないってことが原因の一つだと思う。先生の数は多いけど、その分生徒も82人っていう大人数。基本グループに分けられて、ミーティングする。講評も同じくグループで。だから、他のグループのひとが何作ってるかぼくはまだ見たことない。





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