22.2.12

英語

たぶんこれからさきも理解できないであろう英語の癖みたいなのを二つほど。

1つ目:youの多様性
とりあえずみんなyouをたくさん使う。
例えば、この前の灰皿の件だけど、話してる相手がタバコ吸わない人でも、you can .......とか言う。もちろんyouって一般の人みたいな意味もあるけど、それにしても、smokersとかよりもyouを使う。
なぜweではいけないのかね?
なんかyouって他人事の気がする。自分は含まない感じ?それがあまりいい感じはしない、個人的に。
だから、ぼくはyouを使うよりも、限定した主語(例えば、灰皿の件ならsmokers)を使うように心掛けてる。

二つ目:Yes and No
これが最近まで理解できてなかったこと。
例えば、You are not Chinese. って言われたとして、Yes と No だとどっちで答える?
Yesって答えたくなるけど、正解はNo。
これが日本語との違いだよね。
日本語だと、言われたことに対してハイかイイエで答えるからさ。
この違いに気付くまで、よくYes!? No!?って聞き返されてた。
こういうことだったのね。
でも、まだ完全に慣れたわけじゃない。





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2 comments:

  1. ええええええ!!! yes と no の事、 今ーーー??!!

    あ、でもこの前英語ペラッペラのドイツ人がme too って言ってた、me neitherと言わなければいけない時に。
    ちなみにそれ英語だけだよ。だから他の国の子も間違えるからyes no だけのアンサーは誤解しか生まないからイギリス人以外と喋る時は気をつけた方がいいよ。
    ドイツ語も他の言語も、日本語のyes と noと一緒だよ。その事をドイツ語学校で習ってる時にアメリカ人だけいつまでもこんがらがって、いつまでもわからん、わからんって言ってて、超しめしめって思った。英語ユーザー以外はみーーんな、すぐ理解したのに。
    この前も、トムが来てた時、「アメリカ人がキューバの葉巻買ったら違反だよね?」って聞いたら、ドイツ人がノーって言ったんだけど、結局違反だったの。たぶんドイツ人の中でめっちゃこんがらがったんだと思う。結局どっちで答えるんだっけみたいな。

    私は、分かってるけど言っちゃうのが、thank youって言われて、no みたいに言っちゃう事。your welcome とかじゃなくて。日本語でどう致しまして言わないじゃん。いえ、いえ、って言うじゃん。ドイツ語だとビッテだけど、それでも、別にいいんです、みたいに言っちゃう。どういたしましてが反射的に言えない。

    youの件はしょうがないと思う。

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  2. ホント最近よ!前からおかしいなとは思ったんだけどね。
    確信したのは、明らかに嫌いなものにyou don't like it.って言ったら、noって言われたときだった。

    ヨーロッパの言葉は英語形式なのかと思ったら、違うのね。それは便利だ。

    ビッテ!かわいい感じね。フランス語習いと思ってる、無駄に。柏木先生はかなりぺらぺららしい。

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